2012年02月13日

牛丼屋における「ごちそうさま」を言う人について

職場の人と牛丼屋さんに行ったら、彼がこんなことを聞いてきた。
「なあ、お前牛丼屋で食い終わったらごちそうさまっつってる?」
いったい、何を言っているのだろうか。牛丼屋さん(チェーン店)で言うわけないじゃないか……せいぜい会釈ぐらいだろ……

「え、いや……あんま言わないかな。そっちは?」
「マジかー。俺は一応言ってるよ」
「だって、チェーン店だよ。チェーン店でごちそうさまだなんて、マックでごちそうさまって言うのと同じじゃん。マックでもごちそうさまって言ってるの?」
ははは、まあ確かにな、と彼はただただ乾いた笑みを浮かべるばかりだった。

その様子がなんとも歯に引っかかるような感じだったので、屁理屈を言ってしまったのかと心配になり夜、グーグルで、「牛丼屋 ごちそうさま」とやったら、検索結果に安堵した。
「牛丼屋でごちそうさまっていってくやつwww」
「牛丼屋でご馳走様って言って帰る男の人って(笑)」
「牛丼屋でごちそうさまって言う人って。。」
「牛丼屋でドヤ顔でごちそうさま言う奴wwwww」
最初のページだけ見ると、こんなのばかりだった。これが世論だというわけではないだろうけれども、自分と同じように考えている人もいるわけだ。

話が前後するが、その職場の人は帰りにやっぱり「っちそーさん」と言っていたし、また、別の日に一人で入り、周囲の様子を注視していたら、言う人もちらほらいた(店員が近くにいる場合、より言う確率が高いように見受けられた)。

思うに、この牛丼屋で「ごちそうさま」を言う人は2類型にできるのではないか。

T類
上記職場の人のように、ともかくどこでもごちそうさまと言うのが習慣で、まずコミュニケーションにおいて、何よりも先に挨拶を大事にするタイプの人。
その人は学生時代挨拶を重んじるタイプの部活を続けてきたため、とりわけ挨拶を大切にする。どこでも誰にでも、ともかく大声で挨拶をするし、したがって、それは飲食店でもしかり。さすがにマックで言わないようだが、定食屋や牛丼屋では、必ず言う。
このように、性格なりそれまでの環境なりで、挨拶が習慣化しているタイプの人が、まず一つ目として挙げられるだろう。

U類
とりあえず言わないと気まずいから、ちょっと恥ずかしいけど言うというタイプの人。
明らかに食べ終わっているのに、カバンの中の何かを探すふりをしながら、店員が来るのを見計らい、来た瞬間に「ごちそうさま」と言う人もいた。
一般的に日本人は、「KY」なんて言葉があるように、空気や規律を大事にする。だから、「黙って出てったら感じ悪いだろうか」「言いたくないけど言わないとなんかきまずいし」など、など、様々葛藤しながらその末、ようやっとの思いで(というほどでもないだろうが)ごちそうさまと言うのだろう。
自分がごちそうさまを言うとすれば、こちらのタイプに入る。

他にも色々タイプがあるかもしれないが、自分の所感では、以上のように分類わけをすることができた。
他にも、何か新しい類型があるようなら、ぜひ教えていただきたいものだ。

……と、ちょっと前置きが長くなっちゃいましたし誰も読んでないだろうけど、今回紹介したいアプリはこれ!

牛丼.png


その名も牛丼サーチです! GPS機能と連動し全国の牛丼チェーンを地図上に表示してくれる非常に便利なアプリです!

そんなわけで、今度牛丼屋さんでごちそうさまと言ってみようと思っているところです!

『牛丼サーチ』 for Android ←アンドロイドマーケットに飛びます。
posted by さい103 at 18:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。